いい肉の日(嬉) [食事・料理]
今日は11月29日「いい肉の日」でした(嬉)これまで職場の同僚と焼肉を食べに行くことが多かった「いい肉の日」ですが、今年は子供達と一緒に肉を喰らってきました(喜)
お気に入りの焼肉屋さんに行くことも考えましたが、子供達の車の運転手もしないといけないので、焼肉食べながらビールぐびぐびとはいけません(悲)そこで久しぶりに君津市にあるステーキガストさんに行くことにしました(喜)これなら子供達も満足できますからね!
ステーキガストさんはどのメニューを注文しても、サラダやカレー、パンやスープなどが食べ放題になっています。ここで食べ放題だからといって食べ過ぎると、メインの肉が食べれなくなるので要注意です(笑)
私が注文したのは「イチボの熟成赤身ステーキ(ハーフポンド225g)」です(嬉)脂が多いロースよりも赤身が多いイチボを選んだのが年齢を感じさせますね(汗)
愛娘が注文したのは「こぶしハンバーグW(ダブル)」です(嬉)シングルもあったのにタブルを注文するとは、成長期に入って食欲が出てきたのかもしれません(嬉)
そして息子が注文したのは「熟成赤身ログステーキ」です(嬉)私が食べたイチボのステーキと同じくハーフポンドサイズ(驚)「食べきれるのか?」って聞くと、笑顔で「大丈夫(笑)」
結局、愛娘はこぶしハンバーグWにカレーを2杯、サラダ2皿にデザート2皿を完食(驚)息子はログステーキのハーフポンドにカレーを1杯、サラダを5皿、ジュースを6杯、そして無料のアイスを4個(驚)私はイチボのステーキにカレー1皿、サラダ1皿、パン類を3個…結局、私がいちばん食べなかったな(汗)子供達の食欲に成長を感じた「いい肉の日」でした(喜)
息子と男二人で外食 [食事・料理]
土曜日に行われた息子の文化祭。終了後に帰宅した息子に「今日は司会も頑張ったので、夕食は外食にしようか?」「何が食べたい?」って聞くと「ラーメンがいい(喜)」とのこと。
愛娘はカミさんと女二人で買い物に出かけていたので今回はいません(悲)「またラーメンかい(笑)」ってことはおいておいて、息子と男二人でラーメンを食べに行ってきました。
これまで息子が行ったことがないラーメン屋さんがいいかなと思って、我が家からは少々距離がありますが、木更津にある豚骨ラーメン屋さん「どでかっちゃん」さんに行ってきました。息子が注文したのは、当然、豚骨ラーメンです。
親子揃って豚骨ラーメン好きなのはおいておいて(笑)本場博多長浜同様極細麺が食べられるのも「どでかっちゃん」の良いところ(嬉)息子も「ここのラーメン、メッチャ美味しいよ(喜)」って喜んでくれました(嬉)
私が注文したのは豚骨ラーメンの黒ニンニク入りチャーシュートッピングです。もちろん替え玉(150円)もしちゃいましたよ(笑)息子も気に入ってくれたし、近いうちにまた来るでしょう。もちろん次回は愛娘も連れてね(笑)
手作り餃子にチャレンジ [食事・料理]
今日は夕食のおかずを何にするか、事前に考える時間的余裕がありませんでした。が、アイデアはどこに転がっているかわかりません(笑)帰宅途中の車の中で聞いていたラジオ(本当はテレ○ですが…)からヒントをいただき、今日は手作り餃子にチャレンジすることにしました(嬉)
帰りにスーパーで買い物をして、帰宅後すぐに料理開始。先ずは先日好評だったタルタルソースから。ゆで卵とタマネギをみじん切りにしたものに、マヨネーズと粗挽きコショウとレモン液を入れて完成。出番まで冷蔵庫で寝かせておきます。
少し大きめの餃子の皮に、餡(あん)を包んでいきます。今回、餡に選んだのは…
生海老です。ヒントになったのは海老餃子の話題でした(喜)餡が生海老だけだといたって普通?なので、料理研究家(嘘笑)としては、ちょっと一工夫。この生海老と一緒に…
先ほど作って冷蔵庫に入れていたタルタルソースをトッピングしてみました(喜)うーん、タルタルソースなので焼き餃子じゃなくて揚げ餃子にしちゃおう。今日の俺ってなんか冴えてる?(笑)
フライパンにサラダ油を入れて適温(菜箸を入れて泡がプクプク出るくらいの温度)になったら餃子を投入!
その間に別の餡の準備。ひき肉とニラを炒めてよくある餡を作ることも考えたのですが、ここは手抜きで(笑)スーパーで鍋用に売っていた「つみれ」をそのまま餃子の皮で包んでみました(汗)
この鍋用のつみれ、ひき肉だけじゃなくてネギに生姜までも入っていて、当然、味もつけてあって、餃子の餡としては申し分なし(嬉)いいアイデアが閃いたなぁ(喜)
今日作った手作り餃子は、全部で45個、内訳は海老タルタル餃子が16個、つみれ餃子が20個、そしておつまみでもいけるチーズ餃子が9個です。タルタルソースやピザソースをつけていただきましたが、思った以上に美味しかったです(嬉)もしかして俺って料理の才能ある?(嘘笑)
氷零下熟成ハンバーグ [食事・料理]
今週末はジャパンカップG1が行われます。天皇賞・秋G1で現役最強馬の力を存分に発揮したキタサンブラックは2枠4番と後入れの偶数枠で内枠と最高の枠を引き当てました。レースまであと3日あるので、じっくりと考えたいですね。
ジャパンカップG1では栗東のCウッドコースで最終追い切りをした馬の好走が多いらしいですが、キタサンブラックも最終追い切りはCウッドコースだったみたい。私も近くのウッドチップコース(ちょっとクネクネ)でちょっと鍛えて…(嘘笑)
さて、今日のタイトル「氷零下熟成ハンバーグ」ですが、先日の記事でちょっと触れたように、唐津のおふくろから送られてきたカミさんへの誕生日プレゼントです(嬉)唐津の「唐津くん煙工房」さんの商品で、場所は実家のすぐ近くみたい(驚)
佐賀県産「白富牛」と九州産「和豚もちぶた」の氷零下熟成により肉の旨味を最大限に引き出したってパンフには書いてありましたが、食べてみると、なるほど肉の旨味が口中に広がって、なかなか美味しかったですよ(嬉)まあ、私が肉好きってのもあるけど(笑)
もはや得意料理と言っても過言ではない(嬉) [食事・料理]
今日は朝からお出かけ。早々に所用を済ませて夕方には戻ってきましたが、天気も良くて気持ちよかったですね。こんな日の外出なら大歓迎です(喜)
さて、昨日の男の料理の続き。既にネタバレ(マユマユさんご名答!)感が漂っています(汗)が、メインの具材は豚バラブロックでした。スーパーで20%オフで購入した豚バラブロックですが、当日中に調理しちゃうので大丈夫ですよね。
この豚バラブロックを約4cmくらいの厚さに切っていきます。年齢的なせいか、私自身は身体が動物性脂肪の大量摂取を受け付けなくなってきていますが、カミさんや子供達は柔らかい脂身も大好物なので、特に脂取りはしていません。
カットした豚バラをフライパンで周りに焦げ目がつくまで軽く焼いて(炙って)いきます。この時点では塩コショウなどの味付けはしていませんが、それでも脂が焦げる匂いだけでもご飯が何杯も食べれそうな感じ(笑)脂取り紙(キッチンペーパー)で余分な脂を吸わせて、豚バラの準備は完成です。
後は圧力鍋に入れて、調味料(水、醤油、みりん、調理酒を5:1:1:1の割合で+砂糖大さじ1)、大根、ゆで卵、ネギ(白い部分)と一緒に煮込んでいきます。この調味料の割合が覚えやすいのが、私でも簡単に作れる秘訣です(笑)肉のアク取りにネギ(青い部分)と生姜(今回は生姜の半かけですが、チューブ入りのものでも可)を入れるのも忘れませんよ(偉)
圧力鍋に圧がかかって30分くらい自然冷却させてから蓋を取って、表面に浮いたアクとネギ(青い部分)を丁寧に取り除いたら最後の味付け。水と醤油と追いがつおつゆ(ミツカン)をこれまた1:1:1の覚えやすい割合で混ぜて、ツヤ出しに蜂蜜(←これが味付けのキモ、重要です)を入れて、再度、圧力鍋を火にかけます。
使用した蜂蜜は、以前に後輩からもらったもの(ラベルが横文字だらけのところをみると外国産かな?)で、賞味期限も残り僅かだったので、今回はこれをドバッと一瓶使っちゃいました(笑)圧力鍋に圧がかかったら火を止めて、自然冷却した後に、蓋を取ってしばらく煮詰めたら「豚バラブロックの角煮と大根とゆで卵添え」の完成です(嬉)
早速、食べてもらったのですが「うわぁ、これお肉がトロトロ(嬉)」「パパの居酒屋?料理、最高に美味しい(喜)」とみんなの笑顔が弾けました(喜)これで二回連続で高評価をゲット(嬉)もはや得意料理と言っても過言ではないですね(喜)
ちなみにカミさんからは「毎晩、作ってもらおうかしら」って褒めているのか嫌味なのか解らない言葉をいただきましたが、「貴女の作る美味しい料理には到底敵いませんよ」「いつも美味しい料理をありがとうございます」とご機嫌をとっておきました(笑)
今日は月曜日なので… [食事・料理]
今日は月曜日なので男の料理の日です(喜)カミさんは「今日はハンバーグにしたら?」って、先日唐津のおふくろからカミさんの誕生日のお祝いに送られてきた「氷零下熟成ハンバーグ」を勧めましたが、いやいや今日は男の料理の日だから(笑)
ちなみに今日はクックパッドの助けはなし(驚)過去に単身赴任していた時に、行きつけだった居酒屋の人から教わって、試しに作ってみたらすごく美味しかった料理です(嬉)だから、作るのは今日が2回目になります。
まずはゆで卵を準備。ゆで卵って、茹でる時に水からなのかお湯からなのか迷いますよね。私は水から派。鍋に生卵がヒタヒタに浸るくらいに水を入れて、そこから中火で沸騰するまで15分くらい茹でて、後は火を止めて蓋をして、そのまましばらく放置して作ります。まあ、どっちからでも同じかも(笑)
次は大根。ちゃんと桂剥きしてから、厚さ3から4cmくらいにカット。そのままだと短時間では味が染み込まない可能性があるので、扇型に四つ切りにします。もちろん隠し包丁を入れるのも忘れませんでしたよ(偉)
ネギは青い部分と白い部分に切り分けて、青い部分はアク消し(臭みとり)用にか使わず食べないのでそのままに。食べる用の白い部分は長さ4cmくらいにカットしておきます。
後はメインの具材(ある物)を準備して、大根、ゆで卵、そしてネギを入れて、得意の?圧力鍋で煮込んでいきます。
と、明日は早出の日なので早めに寝ないといけないのと、写真の枚数も多くなってきたので、今日の記事はここまで(汗)明日はメインの具材の準備から出来上がりまでを記事にする予定です。お楽しみに!
冬の味覚といえば… [食事・料理]
日曜日の夜、久しぶりに子供達と外食に行きました。外食先に選んだのは…
木更津にある洋食屋(レストラン)の「きぼーる」さんです。「最近、回転寿司屋さんに行っていないので、スシローとかくら寿司でも行く?」って聞いたのですが、愛娘がどうしても「さぼーるに行きたい」って言うものだから…。愛娘が「さぼーる」さんで食べたかったもの、それは…
冬の味覚の代表格、カキフライです。愛娘は「さぼーる」さんの広島産カキフライがどうしても食べたかったらしい。昨年、初めて連れて行った時に食べて「メッチャ美味しい」って言っていたものなぁ
注文してから衣をつけて揚げてくれるので、お腹をグーグー鳴らしながら待つこと15分。お待ちかねの広島産カキフライが運ばれてきました。プリプリで海のミルクが凝縮された大粒のカキフライが4個。とっても美味しくて、私も愛娘も大満足でした。また、近いうちに行くな、きっと。
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今日、出先から戻って届いていた葉書を見てビックリ。慌てて電話しましたが…。うーん、知らなかった…。大変だったと思います。でも、連絡ありがとう。
チキン南蛮じゃなくて普通の…(汗) [食事・料理]
今日の男の料理は、またしても鶏肉料理(汗)いつものようにクックパッドを見て鶏肉料理を探すと目についたのが「チキン南蛮」でした(喜)よし、今日のおかずはチキン南蛮にするぞ!
具材を求めて近所のスーパーに買い出しに出かけたのですが、チキン南蛮作りに必要な大きな鶏モモ肉が売っていない(驚)そこでちょっと考えて、唐揚げを南蛮風に味付けすることを思いついた私。とっさに機転が利くなんて、もう主婦顔負けですね(笑)
ということで、中津からあげの名店「もり山」さん監修の唐揚げ粉と、唐揚げ用の細切れにセセリ(ネック)、そして中津からあげには欠かせない砂ずりを購入して帰宅しました。
ボールの中に、唐揚げ粉を入れて、卵一個をオリジナルで加えて水で溶いて唐揚げの衣用は出来上がり。鶏肉をボールに入れてモミモミしたら、冷蔵庫で寝かせておきます。その間にチキン南蛮(もどき)には必須のタルタルソースを作成。
ゆで卵を黄身と白身に分けて、黄身をフォークで潰したら、既に準備していた玉ねぎのミジン切りを入れて、後はマヨネーズと粗挽きコショウを入れて、塩で味を整えたら自家製タルタルソースの完成です(嬉)
後は唐揚げを揚げるだけですね(喜)
新しくサラダ油を使っちゃうと、カミさんに後で怒られるかもしれないので、キッチン横に保存してあった使い古しの油を使っちゃいましたが、それでもちゃんと揚がるから不思議ですね(笑)少し怖いので時間をかけて(1回5分くらい)揚げましたけどね(汗)
余分な油をキッチンペーパーに吸わせて、別皿に盛り付けたら出来上がり???って、この時になって「チキン南蛮って揚げた肉を酢系のタレに潜らせるんじゃなかった?」って初めて気がつきました(汗)が、もうお皿に盛っちゃったからねぇ…
愛娘に「今日はチキン南蛮じゃなかったの?」と言われちゃいましたが、仕方がない(汗)今日の夕食のおかずは、チキン南蛮じゃなくて普通の唐揚げになっちゃいました(汗)まあ、唐揚げは美味しかったのでオッケーとします(笑)今日の料理での収穫は、自家製タルタルソースが思っていた以上に美味しかった(絶品!)ことですかねぇ(嬉)
今日のランチは辛抱たまらず…(嬉) [食事・料理]
訪問させていただいているソネブロガーさんのブログに、ここ最近、焼肉の写真(記事)が多くて多くて、口の中が生唾だらけになりそうなこともあったので、今日のランチは辛抱たまらず焼肉屋さんに行くことにしました(嬉)
家を出る前に食べログで、木更津界隈でランチ営業している焼肉屋さんを検索したのですが、ファミレス系のお店(安楽亭とか)以外にはあまりなくて…(焦)それでもちゃんと見つけました(喜)木更津市にある牛タンが美味しいと評判の「一心亭」さんです(嬉)
国道16号から一本入った裏道?添いの「お値段以上ニトリ」さんの裏にある「一心亭」さん。実は以前、ニトリさんに買い物行った時に、「仙台風牛タン」って看板が気になっていたんですよね(笑)お店に入ってメニューを見るとなかなかのお値段。でも、今日は妥協しませんよ(爆)
注文したのはランチメニューでいっちゃんええヤツ「特上牛タン定食」です(嬉)牛タンの焼ける匂いにお腹を鳴らせながら(笑)待つこと10分、「お待たせしました」って運ばれてきました(喜)麦飯とお漬物2種、牛タンスープに自家製野菜サラダ、そして厚切りの牛タン塩焼きが6枚乗っかっていましたよ(嬉)
自家製サラダはお店の方が自分たちで育てた野菜を使っているらしいのですが、薄味のドレッシングと上手い具合にコラボしていてなかなかGood(美味)牛タンスープはランチ用でほとんど具材(牛タン)は入っていませんが、牛タンのエキスが感じられて、こちらもVery Good(美味)
一番肝心の牛タンですが、牛タンの旨味が一口噛むごとに口の中に広がって、すげぇ幸せって感じ、至福の時を堪能しました(嬉)車じゃなければビールを注文したいところですが、でも、冷たい生ビールとの相性も抜群なんだろうな(涎)牛タンステーキもあるみたいなので、次回はそれを、もちろんビールのために、カミさんか誰かに送ってもらって…(望)
今日もチャレンジ(笑) [食事・料理]
今日は月曜日。毎週恒例の男の料理の日です(喜)料理に慣れてきた?ここ最近は、出来るだけこれまでカミさんが作ったことのない(子供達が食べたことのない)料理にチャレンジするのが私の目標。さーて、今日もチャレンジ(笑)
夕方からスーパーに買い出しに行って、購入したのはキャベツと玉ねぎと豚肉。まずはキャベツの千切り。今時は最初から千切りされたキャベツも売っていますが、今日は半分のヤツを自分で千切り。手間を考えると最初から千切りされたものが…(汗)
次は玉ねぎのスライス。これが料理のアクセントになるはず…かな?
豚肉はしゃぶしゃぶ用の薄切り肉を。トレーからボールに移して、焼いた時にバラバラになるように小麦粉を軽くまぶしておきます。これで事前準備は完了。
まずは玉ねぎのスライスを透明になるまで炒めて皿に上げておきます。そして豚肉をジックリと焼いて、よく炒まったらその中に秘伝のタレ?を投入して、さらに炒めていきます。もちろん「秘伝のタレ」というのは冗談で、これは醤油と料理酒とミリンと砂糖、そして一番重要な生姜(チューブ入り)を加えたものです。
そうです、今日の料理は「豚生姜焼き」でした(喜)秘伝のタレ、いや生姜焼きタレが豚肉によく絡まったら出来上がり(嬉)丸いお皿にキャベツの千切りを敷いて、その上に炒めておいた玉ねぎ、そしてさらにその上に豚生姜焼きを載せて完成しました(嬉)味の方はまあまあ(汗)まあ、初めて作った割にはよくできた方じゃないかな(笑)
もう少しコクがあったら…って思ったのですが、愛娘が「魔法の調味料を入れるとコクが出るかも?」ってマヨネーズを入れていたので、私も真似をしてマヨネーズをいれてみると、これがビックリ、ものすごく美味しくなりました(驚)やっぱり俺ってマヨラーだな(爆)