「博多一口餃子」を使って
さっきまでNHKで中継されていた広島カープvs横浜DeNAの試合を観ていたのですが、白熱したなかなか面白い試合でしたね(嬉)残念ながら今日、優勝は決まりませんでしたが、これでパリーグのソフトバンクホークスとともにM1(マジック1)となりました。あーあ、今年もプロ野球の試合、観に行かなかったなぁ…
さて、今日はカミさんがママさんバレーの練習で遅くなるということだったので、夕食は私が作ることになりました。買い出しに出かける前に冷蔵庫の中をのぞいたら、先日、実家のおふくろから送られてきた「博多一口餃子」が残っているのを発見(嬉)これを使って焼き餃子ではないものを作ってみました。
一口餃子の他に準備したのは、お湯を注ぐだけで簡単に出来る「野菜スープ」の素です。もうお分かりですね。そう、今晩、私が作ったのは水餃子でした(喜)作り方は超カンタン(笑)
沸騰したお湯の中に一口餃子を入れて、5分間くらい煮込みます。
一口餃子の皮が、見た目で柔らかくなった(約5分)ら、その中に野菜スープの素を入れます。後は野菜スープの素が完全に溶けてしまうのを待つだけです。野菜スープの素には乾燥した野菜も沢山入っていて、めっちゃヘルシー(ホントかな?)
これまで水餃子を作るときは、最初に中華スープを作って、細かく切った野菜を入れて、最後に味を整えたりと、私にとっては、結構、大変(主婦の方、ごめんなさい)でしたが、これならお湯を沸かすだけの作業で出来ちゃうので、とっても簡単(嬉)味も間違いないですし、皆さんもぜひ、お試しあれ!